ジレトール、出遅れも直線差し切る 鮫島駿騎手「能力高い」ポテンシャルを実感/松風月S

京都11R、直線で差し切り松風月Sを制したジレトール(撮影・上田博志)

<松風月S>◇2日=京都◇オープン◇ダート1200メートル◇3歳上◇出走16頭

京都11R松風月Sは、ジレトール(牡5、松永幹)が直線で目の覚めるような末脚を繰り出し、逃げこみを図るマニバドラを鼻差とらえた。

他馬のアクシデントでゲートを待たされ「駐立がおとなし過ぎた」と鮫島駿騎手。その影響で出遅れたものの、慌てることなくレースを進め、馬群を縫うようにして差し切った。ジレトールの力を余すことなく引き出した鞍上は「切れ味がありそうだと思っていました。能力が高いですね」とポテンシャルを実感していた。