JRAは4日、中央競馬の発展に特に貢献があった馬をたたえる顕彰馬の24年度記者投票結果を発表した。
今年から対象となったオジュウチョウサン(牡13)は得票率が58・0%(有効投票数176に対し、得票数102)で顕彰馬入りに必要な得票を得られず、選定対象初年度の顕彰馬入りはならなかった。
同馬はJ・G1を9勝し、ジャンプ界の「絶対王者」と呼ばれ、ファン投票で有馬記念にも出走を果たした。障害競走で顕著な成績を残した馬としては、85年グランドマーチス以来2頭目の顕彰馬入りを期待されていた。
◆今年度新たに選定対象となった主な馬(22年4月1日から23年3月31の間にJRAの競走馬登録を抹消したG1馬) チュウワウィザード、オジュウチョウサン、エフフォーリア、マカヒキ、レシステンシア、サリオス、ジャンダルム、レイパパレ、メイショウダッサイ、ステルヴィオ、インティ、ユーバーレーベン、アカイイト、アカイトリノムスメ