中舘厩舎のナダル産駒でワンツー決着 クレーキングは味のある勝ちっぷり/新馬戦

東京6R、2歳新馬戦を制したクレーキングと岩田康騎手(撮影・丹羽敏通)

<東京6R>◇15日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走15頭

中舘厩舎所属のナダル産駒がワンツーを決めた。

勝ったのは4番人気クレーキング(牡)。好位のインで脚をためて内ラチ沿いを粘る逃げ馬をかわす、味のある勝ちっぷりだった。勝ち時計は1分25秒9。岩田康騎手は「競馬にいっていい走りをしていた。追ってからもいい伸び。距離が延びてもいいと思う」とセンスの良さをほめた。今後は放牧に出る見通し。2着は大外から追い込んだ2番人気パースウェイド(牝)だった。