トップハンデはセットアップ58キロ、唯一の重賞ウイナーが意地見せるか/ラジオNIKKEI賞

23年9月、札幌2歳Sを制したセットアップ

福島開幕週のメインは3歳ハンデ重賞のラジオNIKKEI賞(G3、芝1800メートル)。直近5年は1、2番人気馬がそろって連対を外しており、波乱含みの一戦となっている。

トップハンデを背負うのは58キロのセットアップ(牡、鹿戸)。メンバー中唯一の重賞勝ち(札幌2歳S)が評価された。今年初戦は初海外、初ダートのサウジダービーで11着と大敗。仕切り直しのレースでどんな走りを見せるか。ちなみに、過去10年でトップハンデ(タイ)馬は3連対のみ(15年1着アンビシャス=56・5キロ、18年1着メイショウテッコン=56キロ、20年2着パンサラッサ=54キロ)。重量差が実績馬を苦しめており、ハードルは決して低くない。

2番目に重いハンデを背負うのは、前走でリステッドの白百合Sを勝ったミナデオロ(牡、藤原英)=57キロ。他馬は以下の通り。

56キロ=アレグロブリランテ、オフトレイル、サトノシュトラーセ、シリウスコルト、

55キロ=ウインマクシマム

54キロ=ジュンゴールド、ショーマンフリート、ヤマニンアドホック、ログラール

51キロ=セッカチドラゴン、メイショウヨゾラ