木幡初也騎手が落馬負傷からの復帰初戦で勝利「無事にレースを終えられたのが何より」/大郷特別

イサチルシーサイドで大郷特別を制し復帰戦勝利の木幡初也騎手(撮影・柴田隆二)

<大郷特別>◇6日=福島◇1勝クラス◇芝1200メートル◇3歳上◇出走9頭

4月20日の福島牝馬Sで落馬負傷した木幡初也騎手(29=竹内)が、戦線に復帰した初戦を勝利で飾った。

自厩舎のイサチルシーサイド(牡3、竹内)とともに4角先頭から押し切った。勝ち時計は1分8秒6。表彰式に移動する際、師匠の竹内師とがっちりと握手した。

木幡初騎手は「意識していた訳ではないですね。こっちが変に気負っても駄目でしょうし。馬のリズムで運べた結果ですね。でも勝てて良かった。勝てることに越したことはないし、無事にレースを終えられたことが何よりです。病み上がりなので」と勝利の味をかみしめた。