<セレクトセール2024>◇初日◇1歳馬セッション◇8日◇北海道・苫小牧市ノーザンホースパーク
20年の無敗3冠馬コントレイルの産駒は、今年も大人気となった。
最初の上場馬となった、上場番号9番ラビットランの23(牡)がいきなり2億5000万円(税抜き)で落札。購買者は窪田芳郎氏。母ラビットランは17年ローズS、18年ブリーダーズGCを制している。
コントレイル産駒は、昨年のセレクトセール当歳セッションでその初年度産駒が上場され、コンヴィクション2の23(牡)が5億2000万円で落札されたのをはじめ、上場20頭のうち1億円超えが8頭、総額25億7200万円という人気ぶりだった。今年の1歳馬も同じ初年度産駒。順調なら来年にデビューを迎える。
2頭目の上場番号14番コンドコマンドの23(牝)は8800万円で落札。購買者は阿部雅英氏。半兄は21年サウジアラビアRCを勝ったコマンドライン。
3頭目の上場番号49番サウンドバリアーの23(牡)は5000万円で落札。購買者はRepole Stable Inc.母サウンドバリアーは10年フィリーズレビューを勝利。半姉サウンドキアラは20年阪神牝馬Sなど重賞3勝を挙げた。
4頭目の上場番号63番マイミスリリーの23(牝)は9800万円で落札。購買者はMuir Hut Stables,LLC
5頭目の上場番号70番ファタルベーレの23(牡)は5400万円で落札。購買者は飯塚知一氏。
6頭目の上場番号82番タムニアの23(牡)は1億500万円で落札。購買者は(有)ウエストヒルズ。
7頭目の上場番号102番ティファニーズオナーの23(牝)は1億円で落札。購買者はMKレーシング。
この日のコントレイル産駒の最後、8頭目の上場番号133番カルティカの23(牡)は2億5000万円で落札。購買者はTNレーシング。半兄アスクビクターモアは22年の菊花賞馬。