【セレクトセール】「素晴らしい夜」「今は午前3時」5頭落札の米国大物馬主が感謝の投稿

セレクトセールで落札した馬を投稿したリポールステーブルのX

<セレクトセール2024>◇初日◇1歳馬セッション◇8日◇北海道・苫小牧市ノーザンホースパーク

米国の大物馬主「リポール・ステーブル」が自身のX(旧ツイッター)でセレクトセールの落札を喜んだ。

「北海道のJRHAのセール(セレクトセール)は素晴らしい夜になりました。今夜は5頭、買いました。ドレフォン産駒の牡馬2頭、コントレイル産駒の牡馬1頭、キズナ産駒とナダル産駒の牝馬です。とても興奮しています。サンキュー、ジャパン(ありがとう日本)!!!!! 今は午前3時、寝る時間です」。投稿されたのは日本時間の8日、午後4時半頃のため、リポールステーブル代表のマイク・リポール氏は時差が13時間の米国東部あるいは中部にいるものと見られる。

この日の「リポール・ステーブル」(代理人アレックス・ソリス氏)はまず最初に上場番号49番のコントレイル産駒、サウンドバリアーの23(牡)を5000万円で落札。76番のドレフォン産駒、カサーレの23(牡)を4100万円、90番のキズナ産駒、ジンジャーパンチの23(牝)を6800万円、122番のナダル産駒、ルリエーヴルの23(牝)を7800万円、152番のドレフォン産駒、タミーザトルピードの23(牡)を5000万円(金額はいずれも税抜き)で落札した。

アンクルモーや今年のケンタッキーダービー1番人気のフィアースネスを所有する米国の大物馬主。5月の千葉サラブレッドセール(千葉セリ)でオルフェーヴル産駒、アンリミテッドバジェットの22(牝)を落札し、アッと言わせたが、セレクトセールでも強烈な存在感を放った。日本馬の実力、血統レベルを高く評価している同オーナー。9日の当歳セッションにも参戦してくるのか、引き続き注目だ。