<セレクトセール2024>◇2日目◇当歳馬セッション◇9日◇北海道・苫小牧市ノーザンホースパーク
新種牡馬マカヒキ産駒のセレクトセールデビュー馬となったデロングスターの24(牡)は1億5000万円(税抜き)で、マカヒキを所有していた金子真人HDに落札された。
1800万円からスタートして、活発な争いが繰り広げられ、値が上昇した。
母デロングスターは国内の短距離ダートで3勝。
父キタサンブラックの半姉パシフィックハイは現在3歳で1勝クラス。
マカヒキはディープインパクト産駒で、現役時代は栗東・友道厩舎に所属し、2016年のダービーを制した。4歳以降はなかなか勝つことはできなかったが、8歳時の2021年京都大賞典を制して感動の復活劇を果たし話題を呼んだ。
オーナーと一緒に競り落とした友道師は「マカヒキ産駒が今回のセリで1頭だけだったので。下見所から見てて、いい馬だなと思っていた。マカヒキの当歳は見たことないけど、シルエットに関しては面影がありますよね」と語った。