<セレクトセール2024>◇2日目◇当歳馬セッション◇9日◇北海道・苫小牧市ノーザンホースパーク
北米最強馬フライトライン産駒のセレクトセールデビュー馬となったブルーストライプの24(牡)は、5000万円(税抜き)で落札された。落札したのは、中越達也氏。
タピット産駒のフライトラインは、現役時代に米国で6戦6勝、2022年のBCクラシックを勝利した後に引退し、23年から種牡馬入り。24年生まれが初年度産駒となり、世界的に大きな注目を集めている。
母のブルーストライプはアルゼンチンで活躍後、米国に移籍して2022年BCディスタフ2着。おばのブループライズは、アルゼンチンオークスを制した後にBCディスタフを制している良血馬。
セリは5000万円でスタート。ひと声が掛かったものの、値は動かず、最初に提示された値で落札となった。
中越達也氏の代理人を務めた谷口祐次氏は、“ひと声”で落札できたことに「ビックリしましたね。狙っていました。フライトライン産駒がほしいと思っていたので。見た目も良かったですね。(父の現役の走りからも)めちゃくちゃ期待しています」と語った。