3冠牝馬デアリングタクトはベンバトルの子を受胎「いいお母さんになってくれそう」

20年の秋華賞を制し無敗の牝馬三冠を達成したデアリングタクト

20年の牝馬3冠を制したデアリングタクト(牝7)がベンバトルの子を受胎していることが9日、わかった。岡田牧雄氏が明らかにした。「受胎が確認できました。誕生は来年の4、5月になるかな。子どもをかわいがる、いいお母さんになってくれそうです」と話した。

同馬は20年に史上初めて牝馬の無敗3冠を達成。ジャパンCではアーモンドアイ、同期のコントレイルと3冠馬3頭の歴史的なワンツースリー決着の激闘を演じた。脚部不安で昨秋に引退し、岡田スタッドで繁殖入りしていた。ベンバトル(父ドバウィ)は22年からビッグレッドファームで繋養(けいよう)されている期待の種牡馬。日本馬5頭が出走した18年のドバイターフを圧勝している。