コスモキャバリエ間割って力強く抜け出す菅原明騎手「ハミを取ってしっかり位置取れた」/福島2R

福島2R、2歳未勝利戦を制したコスモキャバリエと菅原明騎手(手前)(撮影・丹羽敏通)

<福島2R>◇14日◇2歳未勝利◇芝1800メートル◇出走8頭

ダノンバラード産駒のコスモキャバリエ(牡、高木)が好位から抜け出し、初勝利を決めた。勝ちタイムは1分50秒7。鞍上の菅原明騎手はこの勝利で戸崎騎手に並び、2回福島開催トップタイとなる9勝目を挙げた。

スローペースのなか道中は折り合ってリズム良く運び、直線は馬群の間を割って力強く抜け出した。デビュー戦に続いてコンビを組んだ菅原明騎手は「初戦と違ってハミを取り、しっかり位置が取れましたし道中も余裕がありました。追ってからもしっかり反応してくれました。もっと体を使えてほしいのでそのあたりが成長してくれたらと思います」と評価した。

高木師は「1度競馬を使ってハミを取ってやる気が出ていました。まだこれからの馬。この状態で勝てたのは大きいし先々楽しみです」と今後を見据えた。