【小倉便り】グリ◎11連勝中の大阪本紙・太田記者 日曜の結果は激しい追い比べの末に…

小倉4R・3歳未勝利 スピードリッチ(右)との接戦を制したキュクヌスと松山弘平騎手(撮影・岩下翔太)

【小倉便り】

14日は、大阪本紙担当・太田キャップの印にいつも以上に注目が集まった。6月8日(土)から7月13日(土)まで、◎の中でイチ押しの◎=グリ◎が「11」連勝中だったのだ。

12連勝なるか…。日曜は小倉4R(3歳未勝利・芝2000メートル)、単勝1・7倍の1番人気スピードリッチにグリ◎を託した。雨が降りしきる中、スピードリッチは好位からの競馬。手応えよく直線に向くと、先に抜け出したキュクヌスと馬体を併せ、激しい追い比べのままゴールに飛び込んだ。まさに、首の上げ下げ。本当に微妙だったが、結果は…鼻差の2着。差が差だけに、悔しい連勝ストップとなった。

この日、リアルタイム予想を担当している太田記者は「ゴールの瞬間は『ぐわっ!』と情けない声を出して天を仰ぎました。連勝を続ける難しさやプレッシャーをあらためて感じ、ディープインパクトに乗っていた武豊騎手の気持ちが、ほんのちょっっっっとだけ分かったような気がします」と落胆。

連勝は「11」で止まってしまったが、同じ競馬記者として率直にすごいと思う。これからも本紙・太田記者の印に注目してもらえれば…。

グリ◎は、記者それぞれで個性が出る印です。配当が安くても勝つ確率が高いと思う馬につけている人、1着なら大もうけできそうな馬につけている人、1日の中で最も自信のある馬につけている人…。私も私のスタイルで、もちろん頑張りますよ~。【小倉出張中の記者K】