【パリ大賞】仏ダービー3着ソシエ快勝、仏ダービー馬ルックドヴェガの凱旋門賞人気が上昇

ファーブル師(2016年撮影)

<パリ大賞>◇13日=パリロンシャン(フランス)◇G1◇芝2400メートル◇3歳牡牝◇出走8頭

仏ダービー3着から挑んだソシエ(牡3、A・ファーブル、父シーザスターズ)がG1初制覇を果たした。鞍上はマキシム・ギュイヨン騎手で勝ちタイムは2分31秒02(重)。管理するアンドレ・ファーブル調教師はパリ大賞14勝目となった。

2馬身差2着はアイルランドからの遠征馬で、デインドリームの半弟イリノイ(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)。1番人気のデリアス(牡3、J・ルジェ、父フランケル)が3着だった。

ソシエ陣営は同じ舞台で行われる凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)を目標とすることを明言。大手ブックメーカーのコーラル社は同馬の単勝前売りオッズを13倍に設定した。また、この結果を受け、ソシエを破っている3戦無敗の仏ダービー馬ルックドヴェガ(牡3、C&Y・レルネール、父ロペデヴェガ)の評価がさらに上昇。単勝前売りオッズはパディーパワー社が4倍、コーラル社が4・5倍に設定し、抜けた1番人気となっている。