橋口師「なめらかな走り」アルナシームがベスト1800メートルで重賞つかむ/中京記念

横山典弘騎手が騎乗し、速い時計をマークしたアルナシーム

今週がこの夏のラストウイークとなる小倉競馬では、日曜にサマーマイルシリーズ第2戦の中京記念(G3、芝1800メートル、21日)が行われる。18日、栗東トレセンでは木曜追い切りが行われた。

アルナシーム(牡5、橋口)は横山典騎手を背にCウッドコース、馬なりで6ハロン80秒0-12秒6。無理をしなかったためラストは少し要したが、橋口師は「さらっと。先週よりも手前の替え方がスムーズで、なめらかな走りをしていました。行きっぷりも良かったですね」と納得の表情を見せた。

芝1800メートルは全5勝のうち4勝を挙げるベスト距離。同じ舞台だった2月の小倉大賞典は好内容の4着だった。好調と得意条件で、重賞をつかむ可能性は十分にある。