地方競馬復帰決定の小牧太騎手が土曜小倉で2鞍騎乗 日曜3鞍の後には送別会

ひまわり賞を制した岡浩二オーナー(右)と握手する小牧太騎手(撮影・白石智彦)

19日にNAR(地方競馬全国協会)騎手免許試験に合格し、来月からの兵庫競馬復帰が決まった小牧太騎手(56)は20日、小倉で2鞍に騎乗した。

9Rひまわり賞(2歳オープン、芝1200メートル)のヤッホーキリシマ(牡、笹田)は10番人気で8着。10R天草特別(2勝クラス、ダート1700メートル)のワンダーブレット(せん5、笹田)も10番人気で13着だった。

小牧騎手は「ワンダーブレットはもっと前でレースがしたかったけど、行き脚がつかなかった。夏場の競馬は難しいね」と汗をぬぐった。

日曜の小倉では、メイン11R中京記念(G3、芝1800メートル)のワールドリバイバル(牡6、牧田)をはじめ、8R、12Rの計3鞍に騎乗予定。「明日も頑張ります」と気合が入っていた。

なお、最終12R終了後には、同競馬場で騎手クラブ主催の送別会が行われる。