初ダートのミッドナイトゲイルが5馬身差V 小林勝騎手「完勝でした」/札幌1R

2歳未勝利を勝ち上がったミッドナイトゲイルと小林勝騎手(撮影・村野早祐)

<札幌1R>◇21日◇2歳未勝利◇ダート1000メートル◇出走7頭

初ダートのミッドナイトゲイル(牝、小栗、父ドレフォン)が2着に5馬身差をつけ、3戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は59秒6。

好スタートを決めると、内から主張するラヴィングユーと先頭を併走。直線入り口で振り切ると脚色は衰えず、悠々と押し切った。

函館でデビューし、芝で3、2着。鞍上は「北海道で3走目でしたが、厩舎の方にしっかりと仕上げていただきました。完勝でした」とたたえた。

小栗師は「初ダートがどうかと思いましたが、ドレフォン産駒で硬めの走りをするのでダートが合っていると思います。ジョッキーも距離が伸びていいと言っていたので、ひと息入れてダート路線を本線としたいです」と話した。

次走は状態次第で10月31日門別のエーデルワイス賞(Jpn3、ダート1200メートル)を視野に入れる。