先週に続き、高校時代のサッカー部夏合宿の話…小倉に大冒険中のシュンヤの予想/中京記念

 

今日は休みをいただき、小倉競馬場へとやってきました。自費での遠征なので負けるわけにはいきません。真夏の大冒険の結果は来週報告したいと思います。

さて、話は先週に引き続き、高校時代の夏合宿。小倉競馬場と同じ九州、宮崎でランメニューに苦しめられ血を吐いてしまった話。そう。私はランメニュー終了後に血を吐いてしまい、病院送りになった。完走した途端に吐き気がしたので側溝に向かうと赤い流動体が姿を現し、まだ次のメニューに挑みたかった私はそれを隠そうとしたが、周りに気づかれてしまい一発退場。他の仲間たちはというと、メニューが終わる度に、鴨川の岸辺に座るカップル達のように等間隔にしゃがみこみ、こちらも嘔吐(おうと)。中には練習中に手を抜いてしまった選手も。その選手は、次のメニューとそのメニューの参加メンバーが貼られる作戦ボードに「○○○(航空会社名)〇〇〇便」という前代未聞のメニューを貼られ、一人飛行機で大阪へと帰還。おかしな点、その3。この部では帰れと言われたら素直に帰らなければならない。「頑張るので続けます」はこのチームではご法度なのである。

そして、長い練習が終わり、10キロ離れたホテルまで当たり前のように走って帰った後、先輩の練習着を洗濯機に投げ込むと、いよいよ最後のおかしなポイント、入浴後の体幹トレーニングが待ち構えている。昼に足をつった中での夜の追い込み。「せめて風呂入る前にしろよ」なんてことを考える余裕すらないのが恐ろしい。

日は変わり、浅い睡眠から目が覚めると、先輩の目覚ましへと変身し「おはようございます」と絶妙な声量でドアをノックするミッション。これを5日間繰り返す。以上が文豪さえも「監督、走れないんですメロス」と書きたくなるであろう、わが母校の夏合宿だ。

話は180度変わって、中京記念の予想へと移りたい。

◎エルトンバローズで勝負だ。近4走は勝ちから遠ざかっているが、これはマイルG1路線で勝負していたこともあっての話だ。舞台は初の小倉となるが、西村騎手とはコンビを組んで9戦目と、こちらは分かりあった仲。他を寄せつけない走りを期待する。馬券は馬連(7)-(2)(3)(6)(12)(13)の5点。

◆シュンヤ 日刊スポーツを愛読する若き競馬予想家。12月9日、大阪生まれ大阪育ち。好きな馬はノームコア。就職試験でJRAの採用試験を受験するもあえなく撃沈し、現在は夜の仕事に励んでいる。好きなサッカー選手はリオネル・メッシ。尊敬する記者は高木一成記者(前東京本紙担当)。天皇賞・春からニッカンコムで予想を開始し、春のG1シーズンを戦い抜いた。夏競馬も自分磨きの予想は続く。ラジオNIKKEI賞はサトノシュトラーセ、七夕賞はボーンディスウェイ、先週の函館記念はエンパイアウエストで撃沈。