【天栄便り】夏の福島競馬最終日の翌日「ノーザンファーム天栄」を取材してきました

ノーザンファーム天栄のシャワー設備

昨日は福島競馬場で夏開催の最終日を取材しました。その後は福島市内でもう一泊(おいしいお酒と食事をいただきました)。今日は先輩の松田記者と一緒に、福島県岩瀬郡天栄村にあるノーザンファーム天栄にお邪魔させていただきました。

一昨年に一度、坂路を駆け上がる取材をさせていただきました。日本を代表する牧場、ノーザンファームの東日本の拠点です。多くの名馬がここで過ごし、将来の名馬候補たちが今ここでリフレッシュし、体調を整えています。

夏競馬の舞台は今週から新潟へ。暑さも本格化していくのでしょうか。炎天下で調教を頑張った馬のケアをどうしているか、木實谷(きみや)場長に聞くと、教えてくれました。「いかに早く冷水をするかが大事ですね。まずはそこです。水以外ではスポットクーラー、扇風機などを駆使しています。競馬場ではレース後にネッククーラーを使ったりしていますよね。福島競馬場にはレース後にシャワーがありますし、すごく助かっていると思いますよ」。なるほど。天栄にも屋外シャワーがありました(僕も浴びたい)。

木實谷場長は「うちには獣医師が3人いて、馬たちをみてくれています」と馬の健康管理についても話してくれました。話を聞きながら屋外シャワーの下に生えている芝生を見ると、小さなカエルが跳んでいました。「お互い頑張ろう」。みんなで暑い夏を元気に、健康に過ごしましょう。【舟元祐二】