古川奈穂騎手が鼻骨、両頬骨折から復帰し8着「1鞍1鞍大切に乗りたい」/札幌4R

札幌4Rで怪我からの復帰騎乗した古川奈騎手(撮影・村野早祐)

<札幌4R>◇27日◇3歳未勝利◇ダート1700メートル◇出走14頭

鼻骨と両頬の骨折で離脱していた古川奈穂騎手(23=矢作)が復帰し、13番人気モズオラージュ(牡3、矢作)で8着となった。

スタートで立ち遅れ後方から。それでも直線でしぶとく伸び、着順を押し上げた。

復帰初戦を終えた鞍上は「体はもう問題ないです。競馬場に来ていただいたファンの方々に声をかけていただいて、ありがたかったです。ここからまたしっかりと1鞍1鞍大切に乗りたいと思います」と振り返った。

6月15日の函館8Rで騎乗馬がゲート内で暴れた際に負傷。手術、休養をへて函館で調教騎乗を再開。今週から札幌滞在をスタートさせた。調教騎乗中にはAmazonで自費購入したフェースガードを着用し、レースでの着用許可を得ていたが、復帰初戦の今回は未着用だった。