暑熱対策として「競走時間帯の拡大」が行われる2回新潟開催初日の27日は午前8時45分に開門し、1Rが同9時35分にスタートした。同11時40分発走の5R終了後、午後3時10分予定の6Rまでに約3時間半の休止時間が設けられ、メインの関越Sは7R。最終12Rは午後6時25分に発走した。
正午からは80分間、パドックが「パドックウォーク」として開放され、開始前には長蛇の列ができた。開催中にパドックが開放されるのは史上初。競走馬が歩くパドックを1830人が体験した。なお正午から午後1時にかけては5000人以上が場内に滞留しており、約3人に1人がパドックを歩いたこととなった。「めったにない機会で楽しかった」、「馬や引いているスタッフさんの気持ちを感じられて良かった」など競馬ファンからは好評だった。この日はフリーパスの日で、夏の新潟開幕日での施行は初。入場人員は1万3133人で前年比140・8%を記録した。【舟元祐二】