<キングジョージ6世&クイーンエリザベスS>◇27日=アスコット(英国)◇G1◇芝2390メートル◇3歳上◇出走9頭
ディープインパクト産駒のオーギュストロダン(牡4、A・オブライエン)はまさかの5着に敗れた。前走プリンスオブウェールズSを快勝し、G1・7勝目を狙った一戦。同じ厩舎のハンスアンデルセン、ルクセンブルクの2頭が先行し、その背後をレベルスロマンスと併走する形で進んだが、直線は伸びを欠いた。陣営は秋に日本で行われるジャパンCを最大目標とすることを明言してきたが、今後の動向が注目される。
勝ったのはフランスから参戦した9頭立て8番人気の伏兵ゴリアット(セン4、F・グラファール)で、鞍上はクリストフ・スミヨン。ドイツ生まれのアドラーフルーク産駒で、一族には17年ジャパンCにドイツから参戦(9着)したギニョール(16、17年バイエルン大賞連覇などG1・3勝)がいる。
2馬身4分の1差2着には外を追い込んだプリティーポリーS覇者ブルーストッキング。ドバイシーマC、香港のチャンピオンズ&チャターCでG1連勝中だったレベルスロマンスは3着だった。