馬術92年ぶりの五輪メダルに競馬界も沸いた。総合馬術団体で大岩義明(nittoh)、戸本一真(日本中央競馬会)、北島隆三(乗馬クラブクレイン)、田中利幸(乗馬クラブクレイン)が銅メダルを獲得したことを受けて、障害騎手として活躍するJRAの高田潤騎手(43)が30日朝、称賛の声を上げた。
高田騎手は「家のテレビで緊張しながら見ていました。本当にすごいです。すごすぎて言葉にならないです。総合馬術でオリンピックに出るだけでもすごいのに、92年ぶりにメダルも取りましたから。馬術って見ていると面白いし、オリンピックを見て興味を持ってくれた皆さんには、ぜひ今後も見てほしいと思います。オリンピックのメダルなんてなかなか生で見ることができないので、各競馬場に展示してほしいですね。今度、戸本さんに頼んでみます(笑い)」と目を細めた。
高田騎手は、引退馬のセカンドキャリアを支援することや乗馬界の振興、普及などのために全国各地で行われている馬術大会(RRC)に出場するなど、馬術界を盛り上げるために尽力している。
前日29日には、自身のXを更新し、「凄い 日本の馬術界が世界の強豪相手に92年ぶりのメダル獲得です!! 総合馬術におきましては日本初のメダル獲得となります 歴史的快挙です JRAの戸本選手は、JRAのレース時の誘導馬によく騎乗されていますので競馬ファンの皆様もよく知っていると思います 選手の皆様、おめでとうございました」と、祝福のメッセージを寄せていた。