馬術92年ぶりの五輪メダル獲得に競馬界も沸いた。総合馬術団体で大岩義明(nittoh)、戸本一真(日本中央競馬会)、北島隆三(乗馬クラブクレイン)、田中利幸(乗馬クラブクレイン)が銅メダルを獲得したことを受けて、馬術の世界からJRAの障害騎手になった小牧加矢太騎手(27=音無)は、笑顔で祝福した。
「すごいですね。日本人が馬術競技でメダルを取ることの難しさを知っているので、すごさが分かります。たくさんの方々が注目していたと思いますし、これからもっと馬術界が盛り上がってくれたらうれしいです」と話していた。
小牧加騎手は20年の全日本障害飛越選手権で優勝するなど、馬術の大会で数多くの功績を残しており、17年には馬術アンバサダーライダーにも任命された経歴を持つ。JRAの障害騎手としても、先週27日の新潟ジャンプSをホッコーメヴィウスで制し、重賞初制覇を飾るなど活躍している。