栗東の中内田厩舎が総合馬術団体の日本チームの銅メダル獲得を祝福した。2日、厩舎の公式ホームページに「吉報」と題したニュースを投稿。「パリオリンピックが開幕し様々な種目で日本代表の活躍が連日報道されていますが、週明けには、馬術総合団体において、日本代表チームが92年ぶりにメダルを獲得したというニュースが飛び込んできました。我が厩舎の開業からたくさんのアドバイスやご指導をいただいている大岩義明選手も日本代表として活躍されました。厩舎といたしましても、大変嬉しく、心よりおめでとうございますの言葉を送りたいと思います」と祝福のメッセージを送った。
中内田充正調教師(45)は海外でホースマンとして学んだ後、06年にJRA競馬学校に入学。07年から橋田満厩舎で勤務し、14年に厩舎を開業した。昨年の牝馬3冠を制したリバティアイランドやダノンプレミアム、ダノンファンタジー、グレナディアガーズ、セリフォスなどのG1馬を管理し、これまでにJRA賞最高勝率調教師に4度輝くなど、JRAを代表するトップステーブルを率いている。同厩舎のニュースでは「もちろん、カテゴリーは違えど同じホースマンとして、大岩選手に教わった知識を活かし、我々は競馬の世界での活躍を果たし、大岩選手に報告できるようにとの思いです」と今後の抱負が語られている。