マル外で“新馬戦4連勝”の快進撃!森秀行師がファシグティプトン社サラトガセールで落札

森秀行調教師(2007年月2月14日撮影)

米国・ニューヨーク州のサラトガスプリングスで5日、ファシグティプトン社サラトガセールの初日のセリが行われ、森秀行調教師(65)が上場番号69番、プラクティカルジョーク産駒(牡1、母インマイタイム)を18万5000ドル(約2800万円)で落札した。

森秀師はこれまでにも積極的に米国のセールに参戦し、オーナーの代理購買で活躍馬(マル外と呼ばれる外国産馬)を発掘してきた。2回新潟開催では3月にOBS社マーチセール(トレーニングセール)で落札したジャスパーディビネ、エコロアゼル、シンビリーブ、シンフォーエバーが“新馬戦4連勝”という離れ業を演じている。

ファシグティプトン社サラトガセールの初日の最高落札額はノットディスタイム産駒(牡1)で340万ドル(約5億1000万円)だった。落札したのはボブ・バファート厩舎の多くの有力馬を預託しているゼダンレーシングの代理人。同馬の母ケイスエースの半兄にトラヴァーズS覇者カーネルジョンがいる血統で、姉コミカルは来日しており、アメリカンファラオの子(牝2)、キタサンブラックの子(牡1)が日本国内のセールで落札されている。