格上挑戦ヴェローナシチー坂路で12秒1「動きは良かった」佐々木師は及第点の評価/小倉記念

坂路で追い切るヴェローナシチー

<小倉記念:追い切り>

唯一の木曜追いとなったヴェローナシチーは坂路、単走でしまいを追われて4ハロン53秒0-12秒1をマークした。

「動きは良かったよ。ラスト70メートルぐらいで、手前を替えずそのまま行ってくれればもっと良かったけどね」と佐々木師は及第点の評価。上がり運動をする姿を見て「1回使ってパワーアップした感じ。体もだいぶ締まってきたね」と長期休養明けをたたいた効果も口にした。

格としては準オープンの身だが、佐々木師はこれまで格上挑戦で何度も重賞を手にしてきた(2歳戦を除いて8回)。今回も師は小倉記念の出走頭数がフルゲートに満たないとみて、除外の心配をすることなく調整を重ねてきた。団野騎手とのコンビでは、21年日経新春杯のショウリュウイクゾで格上挑戦に成功。再現ムードが漂ってきた。