急性虫垂炎の再発予防手術で療養していた菅原明良騎手が復帰初戦V「最高の形」/新潟2R

新潟2R、3歳牝馬限定の未勝利戦を制したクールソルと菅原明騎手(撮影・丹羽敏通)

<新潟2R>◇10日◇3歳未勝利◇ダート1200メートル◇出走15頭

2回新潟開催の2週間を急性虫垂炎の再発予防のため、手術と療養に充てていた菅原明良騎手(23=高木)が復帰初戦で勝利を飾った。

2番人気クールソル(牝、斎藤誠)に騎乗し、好発から2番手を確保。直線は逃げたサラフォーコンとの激しい競り合いを制した。勝ち時計は1分12秒2。「復帰戦で最高の形です。力があるのは分かっていたので自信を持って乗りました」とレースを振り返った。この勝利で同馬を管理する斎藤誠師はJRA500勝のメモリアルを達成した。