【ばんえいGP】30年ぶり史上2頭目…現役最強馬メムロボブサップがグランプリ4連覇!

メムロボブサップ(2023年12月20日撮影)

<ばんえいグランプリ>◇11日=帯広◇BG2◇ダート200メートル◇3歳上◇出走6頭◇1着賞金250万円

おめでとう-。メムロボブサップ(牡8、坂本東)が単勝1・2倍の断然人気に応え、94年アサギリ以来30年ぶり史上2頭目のばんえいグランプリ4連覇を達成した。阿部武騎手で積載重量は800キロ。勝ちタイムは2分8秒9だった。

同馬は父がナリタボブサップ、母がピュアレディ(母の父アキバオーショウ)という血統で、北海道河西郡芽室町の竹沢一彦オーナーの生産所有馬。これまでの通算成績は104戦47勝となっている。

ばんえいグランプリは1989年創設で、現在は唯一のファン投票による重賞競走。10~19年はばんえい競馬の格付け最高峰のBG1だったが、馬への重量負担を考慮し、20年からBG2に変更されている。