607キロの巨漢ドンフランキーが逃げ切る「かわされる感じはしなかった」/クラスターC

クラスターCを逃げ切ったドンフランキーと池添騎手(岩手県競馬組合提供)

<クラスターC>◇14日=盛岡◇Jpn3◇3歳上◇ダート1200メートル◇出走13頭

1番人気ドンフランキー(牡5、斉藤崇)が力強く逃げ切り、重賞3勝目を挙げた。勝ちタイムは1分10秒0。

好スタートからすぐに先手を奪うと、ワンターンのコーナーをスムーズに回り、4角では後続に1馬身差。スピードは最後まで鈍らず、好位から差を詰めたクロジシジョーを半馬身差で封じた。2番手追走のケイアイドリーが3着に粘った。

当初は12日に実施の予定だったが、台風の影響で2日順延された一戦。馬体重は自身最高の607キロ(馬体重計測のない前走ドバイは不明)での出走となった。池添騎手は「月、火と調教できなかったので、その分(600キロの)大台に乗ったのかな。まずはスタートに集中して、二の脚も速かった。最後は詰められているなとは思いましたが、かわされる感じはしなかった」と会心の勝利を振り返った。