オーストラリアの歴史的名牝ブラックキャビアが18歳でこの世を去る…蹄葉炎で安楽死の処置

25戦無敗、G1・15勝の戦績を誇ったオーストラリアの歴史的名牝、ブラックキャビアが17日、蹄葉炎のため、この世を去った。レーシングコム電子版など現地メディアが伝えている。18歳だった。この日の朝、スニッツェル産駒の牡馬を出産後、安楽死の処置が取られた。

短距離王国オーストラリアで連戦連勝を続け、12年には英国のロイヤルアスコット開催に遠征し、G1ダイアモンドジュビリーSを制した。繁殖牝馬としては9頭の子を生んでおり、3歳(牝)、1歳(牡)、生まれたばかりの当歳(牡)がまだデビューしていない。