ライトスリーが7馬身差圧勝、笹川騎手「現時点では言うことない」/ルーキーズサマーC

2着に7馬身差の逃げ切りでルーキーズサマーCを制したライトスリーと笹川翼騎手

<ルーキーズサマーC>◇21日=浦和◇S3◇ダート1400メートル◇2歳◇出走8頭◇1着賞金1200万円◇1着馬に鎌倉記念の優先出走権

1番人気ライトスリー(牡、浦和・小久保智)が悠々と逃げ切り、デビューから無傷の3連勝で南関東最初の2歳重賞を制した。勝ちタイムは1分28秒8。

序盤で主導権を握ると、あとは自分のペースをつらぬいた。4角の手応えも楽。直線は後続を突き放す一方で、2番手追走から2着に粘ったリヴェルベロに7馬身差をつける圧勝だった。笹川翼騎手は「デビュー前の追い切りで乗せてもらってからほれ込んだ馬。二の脚が速くて逃げる形になったけど、いい意味で遊びがあって、直線は伸びてくれる手応えがあった。スピードがある馬で馬格があってセンスもいい。現時点では言うことない」と称賛した。

また、小久保智師はこの日の8、9Rを連勝し、南関では初の地方競馬通算2000勝を達成。記念すべき日のメインレースでさらに1勝を上積みした。