【WASJ】仏のサンチアゴ騎手が意気込み語る「馬も200%、私も200%の力を出す」

セレモニーに出席したサンチアゴ騎手(右)と同じフランス出身で同い年のルメール騎手(撮影・奥田隼人)

24、25日に札幌競馬場で開催される2024ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のウエルカムセレモニーが23日、札幌市内のホテルで行われた。

WAS選抜のフランス人女性ジョッキー、デルフィンヌ・サンチアゴ騎手(45)は黒のシックな衣装で登場。JRA選抜で同年齢のルメール騎手に通訳されながら「日本に来られてうれしいです。(出場)ジョッキーの皆さんはすごく上手ですから、楽しみにしています」と初出場の意気込みを語った。

日本初騎乗を前に、この日午前には札幌競馬場を視察。コースを1周しながら芝やダートを確認し、整備された環境を絶賛した。母国フランスでは女性騎手リーディングを通算10回獲得し、今年6月には女性騎手初の仏通算700勝も達成したパイオニア。馬の個性に合わせた騎乗をセールスポイントに挙げ「能力が拮抗(きっこう)している時にはジョッキーと馬のパワーが大事。馬も200%、私も200%の力を出す」とアピールした。