ベルリン大賞圧勝アルリファーは「順調に回復」とジョセフ師が投稿…武豊騎手と凱旋門賞へ

ジョセフ・オブライエン調教師(2021年撮影)

ベルリン大賞を圧勝した凱旋門賞の有力候補、アルリファー(牡4、父ウートンバセット)を管理するアイルランドのジョセフ・オブライエン調教師(31)が24日、自身のXアカウントで同馬の近況を報告した。

調教中に朝日を浴びて歩く同馬の動画とともに、「アルリファーはG1のベルリン大賞を勝ってから順調に回復していて、私たちは今後のシーズンの可能性にワクワクしています」というメッセージを投稿している。ジョセフ師は天才調教師エイダン・オブライエンの長男で、英愛ダービーやBCターフなど数々の大レースを制している元ジョッキー。エイダンが使用するクールモアの私設調教場「バリードイル」とは別の調教場で調教を行っている。

アルリファーはキーファーズの松島正昭代表が共同所有。凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)には日本のレジェンド、武豊騎手(55)とのコンビで挑むことが決まっている。先日の英インターナショナルSをシティオブトロイ(BCクラシックが目標で凱旋門賞参戦は未定)がレコードで圧勝したことで、エクリプスSで同馬と好勝負を演じたアルリファーへの注目度も高まってきている。