武豊騎手(55)が北海道リーディング独走態勢に入った。
札幌1R(2歳未勝利、芝1500メートル)で1番人気ウォーターエアリー(牝2、高柳大、父サートゥルナーリア)に騎乗し、好位外から楽々と抜け出した。勝ち時計は1分30秒3。今夏の札幌では15勝目。函館開催の12勝と合わせて北海道シリーズ27勝となり、同23勝で2位につける横山武騎手との差を4勝差とした。
武豊騎手は「1回使って馬がいろいろ学習していた。乗り味がいい。小さいけどまだ良くなりそう。楽しみじゃないですか」とさらなる成長を期待した。
25日はキーンランドCのオオバンブルマイ(牡4、吉村)など、6鞍に騎乗予定。デビュー38年目で初の北海道リーディングへ、着々と首位固めを進めていく。