マリノトニトゥルス差し返して初勝利 大江原比呂騎手「馬に合った競馬ができた」/新潟1R

新潟1R、2歳未勝利戦を制したマリノトニトゥルスと大江原比騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<新潟1R>◇1日◇2歳未勝利◇芝1400メートル◇出走12頭

ルーキー大江原比呂騎手(20=武市)騎乗の5番人気マリノトニトゥルス(牝、武市、父サンダースノー)がしぶとく粘り込み、初勝利を飾った。勝ちタイムは1分22秒4。大江原比はJRA4勝目。

スタートダッシュを決めてスムーズにハナを取ると主導権を握った。直線は2着馬に並びかけられるともうひと踏ん張りを見せ、力強く差し返した。8月3日の新潟10R以来、約1カ月ぶりの勝利に鞍上は「周りを気にする馬で普段から物見もしますが、今日は馬に気合が入っていてうまくハミも取ってくれました。周りを気にする馬なので後ろから来られた分頑張ってくれました。馬に合った競馬ができたと思います」と振り返った。