【ジョッキークラブGC】米古馬戦線は西海岸に続き東海岸も波乱…ハイランドフォールズG1初制覇 

<ジョッキークラブゴールドカップ>◇1日=サラトガ(米国)◇G1◇ダート2000メートル◇3歳上◇出走7頭

BCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月2日=デルマー)へ向け、米国の古馬の中心はどの馬か-。注目の週末は西海岸のパシフィッククラシックに続き、東海岸のジョッキークラブGCも波乱の決着となった。

ジョッキークラブGCはゴドルフィンのハイランドフォールズ(牡4、B・コックス、父カーリン)がG1初制覇を果たした。鞍上はファビアン・プラで勝ちタイムは2分3秒25。

ホイットニーSを快勝したアーサーズライド(牡4、W・モット、父タピット)が断然の1番人気に推され、ハナを奪ったが、これをピッタリとマークし、道中はマッチレースの様相。直線でねじ伏せると、後続を寄せつけず、後方から追い込んだ2着ピレネーに4馬身差をつけた。

ブラッドホース電子版によると、5着に敗れたアーサーズライドのモット師は「BCクラシックまでに立て直したい」とコメントしている。