01年マイルCS覇者ゼンノエルシド死亡、27歳 老衰のため

ゼンノエルシド、鞍上のペリエ騎手はガッツポーズ(2001年11月18日撮影)

01年のマイルCSを勝ったゼンノエルシド(牡27、父カーリアン)が、1日にけい養先の北海道新冠・村上欽哉牧場で老衰のため死亡した。

99年に美浦・藤沢和雄厩舎からデビュー。新馬勝ち後は休みを挟みながら順調に勝ち星を重ね、01年京成杯AHで重賞初制覇。続くスプリンターズSは10着に敗れたが、11月のマイルCSをペリエ騎手で勝利し、G1タイトルを手にした。

通算成績は18戦6勝。重賞2勝。種牡馬としては、07年富士Sを制したマイネルシーガルなどを出した。

引退後は同牧場で悠々自適な余生を送っていた。