「ウマい話には乗りません!」河原田菜々ら3騎手が警官姿で特殊詐欺撲滅を呼びかけ

自らの音声が録音された装置を手渡す河原田騎手(右端)、中央は小沢騎手、左は団野騎手(撮影・太田尚樹)

団野大成騎手(24=斉藤崇)、小沢大仁騎手(21)、河原田菜々騎手(19=渡辺)の3人が4日、滋賀県の草津警察署で特殊詐欺撲滅対策官に任命された。

さっそく警察官の制服姿で滋賀銀行の草津支店を訪れ、3人が特殊詐欺への注意を促す音声装置の設置式に出席した。

それぞれが「私たち、馬に乗ってもウマい話には乗りません!!」などと呼びかける声が録音されており、草津市と栗東市の金融機関など約70カ所に設置される。

団野騎手は「すごく貴重な体験で、制服も着させていただいてワクワクしました。ウマい話には乗らないように気をつけたいです」と身を引き締めた。

小沢騎手は「僕が銀行を使う時に流れるかもしれませんし、メッセージが届けばうれしいです」と期待した。

河原田騎手は制服姿に「ドラマに出た気分になりました」と照れながら「詐欺に対する意識を向けていただけたら」と呼びかけていた。