南関の快速馬スアデラの3番子パースウェイドV! ルメール「この距離なら上でも」/中山3R 

中山3R、2歳未勝利戦を制したパースウェイドとルメール騎手(撮影・丹羽敏通)

<中山3R>◇7日◇ダート1800メートル◇2歳未勝利◇出走12頭

南関東の船橋でデビューし、17年習志野きらっとスプリント(S3)を制した快速馬スアデラの3番子パースウェイド(牝、中舘、父ナダル)が1・7倍の断然人気に応えて、直線で差し切った。勝ち時計は1分55秒7。

スタートを決め、好位の外めで構えた。逃げたコスモシェルベットと2番手から抜け出しを図るカージオイドをまとめて直線半ばでかわし、3馬身半差の余裕を持ってゴールした。

ルメール騎手は「いいスタートを切って、ずっと楽でした。直線もじわじわ伸びてくれた。この距離なら上のクラスでもやれる」と素質を評価した。

中舘師は「盤石の競馬だったと思います。最後に伸びてくれたのも良かった。この距離くらいで良さそうですね」と話した。