低評価覆しウインハルモニアが新馬勝ち 黛騎手「調教から良かった。ばてないタイプ」/新馬戦

中山3R、2歳新馬戦を制したウインハルモニアと黛騎手(手前)(撮影・丹羽敏通)

<中山3R>◇8日◇2歳新馬◇ダート1800メートル◇出走16頭

ウインハルモニア(牝、和田雄、父サンダースノー)が12番人気の評価を覆して新馬勝ちを収めた。勝ち時計1分55秒8。大外枠から道中は先行し、先に抜け出した6番人気のブラーブデシジョンを首差差し切った。

和田雄師は「仕上がりがよく、外枠が良い方向に出た」とコメントした。

黛騎手は「調教から動きは良かった。外枠だったのでどこかで内へ潜り込みたいと思っていた。砂をかぶっても踏ん張ってくれた。ばてないタイプ」と振り返った。

単勝は6050円。3着には2番人気のトレインザマインドが入り、3連単は71万5220円の高配当となった。