ダブルハートボンド衝撃大差で2連勝 坂井騎手「この馬のリズムで走っているだけ」/中京6R

中京6R、連勝で3歳以上1勝クラスを制したダブルハートボンド(撮影・白石智彦)

<中京6R>◇8日◇1勝クラス◇ダート1800メートル◇3歳上◇出走10頭

ダート界に大物誕生の予感だ。

キズナ産駒の単勝1・1倍ダブルハートボンド(牝3、大久保)が、2着馬に1秒9差をつける大差勝ちでデビューから無傷の2連勝を飾った。逃げて4コーナーで馬なりのまま後続を突き放すと、最後は差が開く一方だった。勝ち時計は1分51秒2。

坂井騎手は「能力が抜けているので、ただこの馬のリズムで走っていただけでした。無事なら今後が楽しみです」と高評価した。

同馬は今年の8月18日にデビューし、既走馬相手に6馬身差をつける圧勝で初陣V。大きな注目を集めていた。