引退馬支援イベントが中京で開催、角居元師「引退馬の馬生をより良いものに…」

サンクスホースデイズのイベントで中京競馬場に来場した角居元調教師(撮影・白石智彦)

馬に携わる人たちが馬に感謝する日として、引退馬支援イベント「サンクスホースデイズ」が8日、中京競馬場のサイレンススズカ広場で行われた。

一般財団法人ホースコミュニティが主催し、活動を紹介するパネルや馬のアート展示・コンテスト、グッズも販売し、多くのファンが訪れた。同団体の代表理事で、元JRA調教師の角居勝彦氏(60)は「競走馬は速く走る能力だけでなく、ホースセラピーなど、さまざまな能力を持っている。それを知ってほしいという思いでイベントを行っています。コロナの影響で近年は開催できていませんでしたが、今年からようやく再開することができました。引退競走馬の第2、第3の馬生をより良いものにするためのきっかけになれば」と熱い思いを口にした。次回は10月14日に東京競馬場で開催予定。