【コリアC】クラウンプライド史上2頭目の連覇、新谷師はコリアSと2年連続「ダブル制覇」

5馬身差の逃げ切りでコリアCを連覇したクラウンプライドと横山武騎手(撮影・牛山基康)

<韓国国際競走:コリアC>◇8日=ソウル◇G3◇ダート1800メートル

昨年の覇者クラウンプライド(牡5、新谷)が軽快な逃げ切りで、ロンドンタウン(17、18年)以来となるレース史上2頭目の連覇を果たした。

レースは横山武騎手騎乗のクラウンプライドが好発から積極的にハナを奪う展開。道中も楽な手応えでマイペースを刻むと、直線は追い込んだ川田騎手騎乗のウィルソンテソーロを寄せ付けずに押し切った。地方・川崎から参戦した吉原寛人騎手騎乗のライトウォーリアは4着だった。

クラウンプライドは前走のマーキュリーCに続く重賞4勝目、海外重賞3勝目。管理する新谷師は直前のコリアスプリントもリメイクで連覇を果たし、2年連続の「ダブル制覇」となった。

クラウンプライドはこの勝利で、BCダートマイル(G1、ダート1600メートル、米デルマー=11月2日)の優先出走権も獲得した。