ルカランフィースト11秒6「いい稽古ができた」鹿戸師納得顔/セントライト記念

2頭併せて追い切るルカランフィースト(左)(撮影・千葉一成)

<セントライト記念:追い切り>

今週の中山メインは菊花賞TRセントライト記念(G2、芝2200メートル、16日、3着まで優先出走権)。

ルカランフィーストは横山武騎手を背に美浦ウッドで6ハロン80秒0-ラスト11秒6をマーク。新馬のサトノラポールを大きく追走し、遅れる形にはなったが、馬なりのまま十分な時計。皐月賞8着以来だが、太め感なく仕上がっている。見守った鹿戸師は「相手が動いたので予定より速くなったが、いい稽古ができた」と納得顔だ。得意の中山で迎える秋始動戦へ態勢は整った。