愛チャンピオンS回避のハーツクライ産駒コンティニュアスはスミヨンと新コンビ/フォワ賞

スミヨン騎手(2019年10月23日撮影)

「アークトライアルデー」(凱旋門賞前哨戦)が行われる15日のパリロンシャン競馬場(フランス)の各競走の出走馬と枠順が13日、確定した。

古馬のフォワ賞(G2、芝2400メートル)は5頭立て。14日の愛チャンピオンSを回避し、こちらへ矛先を向けた日本生まれのハーツクライ産駒コンティニュアス(牡4、A・オブライエン)は5頭立ての5番枠に決まった。

昨年の英セントレジャー(1着)などデビューから10戦すべてでコンビを組んできた主戦のライアン・ムーア騎手は、同日に愛セントレジャーなどG1競走が4レース組まれているアイルランドのカラ競馬場で騎乗予定。代わりに日本でもおなじみの名手、クリストフ・スミヨン(43)との新コンビで挑む。

昨年の凱旋門賞(5着)以来となるパリロンシャン競馬場。ここの内容次第では2年連続で凱旋門賞(10月6日)に参戦する可能性もあり、その走りに注目したい。

昨年のジャパンC出走馬で、フォワ賞に4年連続出走となるイレジンはマリー・ヴェロン騎手を背に2番枠からのスタート。昨年のパリ大賞覇者フィードザフレームはC・デムーロ騎手とのコンビで3番枠に決まった。他にザリア、セイクリッドスピリットが出走する。