愛チャンピオンSが近づいてきました。「アイルランドに行きたい~」という気持ちも最高潮に…。
13年に初めて愛チャンピオンSを取材したときは、ザフューグが勝利。同日の4頭立ての2歳重賞は父ガリレオ、母ウィジャボードの良血馬が勝って…、翌年、その馬は英ダービー馬になりました(オーストラリア)。その2着馬はフリーイーグルでした。
「楽しいな、アイルランド」「最高だな、アイルランド」「いつか、日本馬(日本調教馬)が走る日が来るのかな。でも、(賞金や日程を考えると)厳しいかな」。
5年前の19年、ディアドラが走ったときが、自分の2回目の愛チャンピオンS取材でした。海外馬券発売が行われるようになり、JRAで馬券発売もされました。ディアドラは残念ながら4着に敗れたけど、歴史を変えてくれました。本当にワクワクしました(自分のレースの予想は外れました)。
ダブリンの中心街からトラムで行ける競馬場。レース2日前にコース内を1周グルッと歩かせてもらいました。内馬場のゴルフコースで楽しそうにゴルフをしている人たちがいて、打ちっぱなしもあって…、コースを横切るアスファルトの上に芝生を敷く作業(突貫工事)を見たり、最終コーナーから直線へ向かうところの急角度&傾斜に驚いたり…。最後の直線、スタンド前のファンエリアとコースの間に“フェンス”はありますが、芝コースに外ラチはありません。カラと比べると、アップダウンも小さく整地されている印象のレパーズタウン。それでも日本のJRAのコースとは大きく違います。
5年前の写真を見直していたら、5年前の「アイリッシュ・チャンピオンズ・ウィークエンド」の初日も9月14日でした。これまでも海外で歴史に残る走りを見せてきた矢作厩舎とシンエンペラーの挑戦。明日の夜が本当に楽しみです(予想は別で)。
【競馬デスク@大阪中之島】