ヴィクトリアM3着のマスクトディーヴァ(牝4、辻野)は府中牝馬S(G2、芝1800メートル、10月14日=東京)への出走を視野に入れる。14日、社台サラブレッドクラブがホームページで発表している。
同馬は父ルーラーシップ、母マスクオフ(母の父ディープインパクト)、祖母がビハインドザマスクという血統。強烈な末脚を武器に昨秋はローズSをレコードで制し、秋華賞は3冠牝馬リバティアイランドの2着だった。今季初戦の東京新聞杯で6着に敗れた後、阪神牝馬Sで重賞2勝目を挙げたものの、1番人気で挑んだヴィクトリアMは直線でスムーズさを欠き、3着に敗れていた。現在は宮城県の山元トレセンで調整されている。