キタサンブラックの半弟で青葉賞を制し、武豊騎手とのコンビでダービーに出走したシュガークン(牡3、清水久)の左前浅屈腱炎が判明した。15日、JRAが発表した。休養期間は未定。
中山4R後に取材に応じた清水久師は「僕もついこの間、知りました。競馬が終わったら、けがの程度など確認します。中程度だとは思うんだけど。回復見込みはJRA発表通り未定。ケガやウイルスとかは競馬につきものだから。まずはじっくり休んで、5歳でも6歳でも、どれだけかかろうとゆっくり治していければ」と話した。
同馬は父ドゥラメンテ、母シュガーハートという血統。今年2月に京都の新馬戦でデビュー(2着)。その後、未勝利、大寒桜賞、青葉賞と3連勝でダービーの舞台に挑んでいた。