落馬負傷の菱田騎手は左上腕骨折、肺挫傷 師匠の岡田師「一番がっかりしているのは本人だろう」

菱田裕二騎手(2024年4月24日撮影)

落馬負傷の菱田裕二騎手(31=岡田)は、左上腕の骨折、肺挫傷であることが分かった。15日、師匠の岡田稲男調教師(63)が中京競馬場で明かした。今後、改めて精密検査を受ける予定。

岡田師は「落ち方としたら、これぐらいで済んでよかったと思わないと仕方ない。一番がっかりしているのは本人だろう。(テーオーロイヤルの)京都大賞典には乗れない。ジャパンCに間に合うかどうか…」と話した。

菱田騎手は14日土曜の中京10Rでクリノグローリーに騎乗した際、直線半ばで前の馬につまずいて落馬。その後は自力で起き上がることができず、担架で救急車へ運ばれていた。