アーバンシック豪快末脚で重賞初V、ルメール騎手「菊花賞でもチャンスある」/セントライト記念

朝日杯セントライト記念を制したアーバンシックとルメール騎手(手前右)(撮影・千葉一成)

<セントライト記念>◇16日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走14頭◇3着までに菊花賞優先出走権

2番人気アーバンシック(牡、武井)が重賞初勝利を飾った。

最内枠から道中は内々の経済コースを追走。向正面では位置取りを少し上げ、4角から直線にかけて馬場の真ん中に持ち出すと鋭い末脚で一気に先頭に躍り出た。勝ちタイムは2分11秒6。今回が初コンビだったルメール騎手は「秋になって大人になっていい競馬ができると思っていました。直線で外に出してからすぐギアアップして、最後はすごくいい脚でした。距離はもつと思います。菊花賞でもチャンスがあると思います」と話した。

2着は1番人気コスモキュランダ、3着は3番人気エコロヴァルツ。

馬連(1)(8)570円、馬単(1)(8)1110円、3連複(1)(6)(8)1070円、3連単(1)(8)(6)4820円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)